私と腋毛

今となっては腋毛の生えた女性しか愛せないであろうほどの腋毛フェチな私ですが、
なぜ私がそうなっていったのかなど私と腋毛について書きたいと思います。

腋毛少女さとみとの最後

さとみを乱暴に扱い、腋毛への欲望を果たしたその夜、私の頭にはさとみの泣きながら去っていく後姿だけが残っていました。
きっと嫌われてしまっただろう、どう謝ろう、そんなことを考え眠れぬ夜を過ごしました。

しかし、そんな不安な夜も明けようという頃睡魔に襲われた私は、さとみとの腋毛プレイの夢を見ました。
夢にも関わらず、私はさとみの強烈な匂いと味を堪能し、その余韻に浸りながら眠気眼のまま自慰行為をしました。

冬休み中、さとみとは一度も会うことなく始業式の日を迎えます。
重い足でさとみとの通学の待ち合わせ場所へ向かいました。
さとみは下を向き、私の到着に気づいていないようでした。
「いつもどおり普通に接しよう。そして、あの日のことをさらっと謝ろう。」
そう決めて私は重い足をさとみへ向け、平然を装いながら近くへ向かいました。

腋毛少女さとみとの再会

「おはよう」
そういってさとみの肩に触れると、びくっと震えたさとみは下を向いたまま一言
「もう別れてください、顔を見るのも嫌なので学校では私に近づかないでください。」
そう言って走り去ろうとしました。
私はさとみの手をつかみ必死で謝りました。
さとみは目も合わせず、私の手を振り切り走り去りました。

初めての彼女であり、同時に私の初体験(セックスではないが私はあの体験こそが初体験だと思っている)の相手です。
そう簡単に未練を振り切れるわけはなく、昼休みにもう一度さとみを訪ねました。
さとみは私を睨みつけ、ついて来るよう言うと人気のない用具室へと私を連れて行きました。

腋毛少女は少女へ

突然セーラー服を脱ぎ、上半身をあらわにすると両手を上げ脇を露わにしました。
しかし、その脇には腋毛がなかったのです。
さとみはあの日の夜、嫌悪から腋毛を剃ったのだと言いました。
私は茫然と立ちすくみ、さとみが用具室から出て行ったのにも気づきませんでした。

それ以来、私はさとみに関心がなくなり、さとみの方も私に接触することは一切ありませんでした。
私の初めての交際はこうして終わりましたが、現在の私の性癖を目覚めさせたのはまちがいなく腋毛少女さとみでした。
そういう意味では、私の中でさとみは未だ腋毛少女として私の中にいるような気がします。

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