私と腋毛

今となっては腋毛の生えた女性しか愛せないであろうほどの腋毛フェチな私ですが、
なぜ私がそうなっていったのかなど私と腋毛について書きたいと思います。

ももこの真実

腋毛教師と腋毛フェチの淫らな関係が始まり2年半がたち、高校卒業間際のことでした。
いつものようにセックスをし、制服に着替える私にももこは言いました。

子供がいるの

「じつは私には子供がいるの。」
いきなりのことで、わけもわからず私は一瞬時間が止まったように感じました。
ももこが腋毛の魅力に惹かれた留学先のパリで、現地の男性と恋に落ちたももこは、2年間の留学中に妊娠、出産を経験したそうです。
しかし、彼から結婚を申し込まれることはなく、彼には妻がいることを知っていたももこはもちろん彼に無理強いをすることもなかったそうです。

なぜ中絶しなかったのかと私が聞くと、彼と奥さんへのちっぽけな反抗と、愛の証を残したかったのだというのです。
そして、なぜか子供は彼が引き取り、ももこは一人日本に帰国したそうです。
彼が、ももこはなぜ腋毛を気にするのだ?と言ったから腋毛を伸ばし続けるももこ。
今思えば、彼への執着がももこを、腋毛教師という現在のももこにしたのかもしれません。

ももこの涙

「彼と、子供に会いたいの・・・」
そう言いながら涙を流すももこ。
おそらく、その時のももこは腋毛が生えていなくとも、私に恋心を抱かせたと思うくらい、弱くも美しい涙でした。

「私の腋毛をもっと愛して」
そう言いながらももこは私にすり寄り、私は言われるまま、ももこの腋毛を愛し続けました。

ももこは私とのセックス、私の腋毛への執着を、彼に照らし合わせていたのかなと思うと、なんだかやりきれない気分になったのをよく覚えています。

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